2005年4月30(土)
ガラス



プチ日記に書きましたが、日曜日に日本橋三越のイタリア料理のレストランで、テーブルの上に置いてあったガラスの置物がとても素敵だったので、お店の方に聞いたところ、青山にショールームのある菅原(スガハラ)ガラスさんのものだと教えていただきました。

そこで昨日のみどりの日、早速行ってみました。








表参道の紀ノ国屋の跡地が現在駐車場になっていますが、そのちょうど裏に当たる場所に、菅原ガラスさんのお店があります。
同じ青山に同社のショールームもあるのですが、昨日はお休みでした。




天気もよく、ガラスに当たる陽射しがとてもきれいで、「ガラス日和」とでも呼ぶべき日でした(笑)
お店はなかなかスペースが広く、工夫を凝らしたガラス製品が所狭しと並んでいます。
ガラスが好きな人だったら大喜びすることでしょう。







さまざまな色、さまざまな形の製品が並んでいますが、まるでデザイナーさんや職人さんたちが、思う存分自由に作ったようなエネルギーを感じさせます。

いわゆるガラス製品ですので、値段もそれほど高くなく、もちろん高いものもあるのですが、二、三千円のものがたくさん揃っています。
これはプレゼントなんかには最適ですね。

当然ガラス製品の良さをわかってくれる人に贈るのですが・・・











菅原ガラスさんは千葉の九十九里に工場があり、そこでは申し込めばガラス製品作りの体験学習ができるようです。
東京駅から1時間半くらいかかるそうですから、ちょっと遠いですが・・・
でも一度体験してみたいものです。
夏は暑いのかな?

菅原ガラスさんのHPは以下になります。
ぜひ覘いてみてください。
根強いファンが大勢いるようです。


http://www.d2.dion.ne.jp/~suglass/index.html



2005年4月25(月)
E90



BMWの3シリーズがフルモデルチェンジされました。
週末に旧型3シリーズのオーナーを招待して内覧会が行われたので、早速行って来ました。





最初にパッと見た時の印象は、端整でおとなしいというものですね。
3シリーズはBMWの屋台骨なので、あまり冒険は出来ないのです。

5シリーズや7シリーズは、大胆なデザインにしすぎて、お客を大幅に失ったといいます。
BMWは雑誌で「我々についてこれない人はついてこなくて良い」などと強気は発言をしていましたが、さすがに3シリーズではそういうわけにはいかないようです。




しかし3シリーズの場合、最初に見たときからおとなしく感じるというのはどうだろうか?とも思います。

このエクステリアデザインは日本人のデザイナーの作品だそうですが、今はこういう端整なデザインが世界的に受け入れられるのでしょうか?
旧型5シリーズも柔らかいデザインでしたが、あれもこの方のデザインだそうです。

よく見るとリアのデザインなんかはけっこうモダンな印象を受けます。
見慣れてくると悪くないかも・・・




これが話題のランフラット・タイヤです。
BSなど何社かのものがあるようです。
オプションでもっと扁平したタイヤを選んでもランフラット・タイヤになります。

ランフラット・タイヤはパンクしても低速で走行可能なので、スペア・タイヤを持つ必要がありません。
結果的に軽くなった分燃費がよくなりトランクも広くなります。

要はサイドが硬く作られていて、空気が抜けてもぺっちゃんこにはならないので、ホイルを壊すことなく走行が可能なんですね。
その分乗り心地が悪くなるかもしれません。
路面と接触する面は普通のタイヤと変わらないので、性能的に劣るということはありません。

しかし現状では競争相手が少ないこともあり、まだ1本6万円くらいするようです。




インパネは5シリーズと同じように直立しています。
これはちょっと僕の好みではありません。
最近の同社の車に共通して、スターターボタンが付いています。
また330iにはシフトレバーの横にiDriveのダイヤルが付いています。

運転してみて気が付いたのは、ウィンカーレバーがスイッチ式になっていて、手で押しても引っかからずにその場で戻るようになっているんですね。
最近のはみなこうなっています、と言われました。




エンジンルームの写真です。
判りにくいですが、目立たないところにタワーバーが付いています。
その分ボディの剛性感はかなり高くなっていますね。

エンジンはアルミ製でヘッドカバーのみマグネシウムで作られています。
BMW得意の革新的技術であるバルブトロニックが3リッターエンジンにも付いて、旧型に比べてパワーが上がっています。




全車に安全装備であるABS、CBC、DTC、DSC(何のことかわかりませんか?・笑)が標準で装備されており、330iにはNAVIまで付いているので、後からオプションで付けるものはほとんどありません。
好みでサンルーフや本革シートなどを選ぶ程度です。

デザインはご覧の通りです。
どう思われますか?




試乗した印象はプチ日記に書いた通りで、ちょっと重たい感じがしました。

いまだに旧型のE46を選ぶ人もいるそうで、驚くべきことに、この土曜日に旧型を2台納車したとBMWの人が言っていました。
駐車場が狭いので幅の広い新型は入れにくい、という理由だそうですが、まあ値引きも大きかったのでしょう。
E46はとっくに製造完了になっているので、在庫の中から選んでもらったそうです。
旧型が今でも魅力を放っているというのは、オーナーとしては嬉しいことです。

しかし今日エミール(E46)が車検から帰ってきたので、久しぶりにハンドルを握ってみたら、新型3シリーズ(E90)と比べるとちょっと「古さ」を感じました。
やはり新しいものはそれなりに進化していますね。

BMWの人はエミールの納車の際、早くも新型を同行させて来ましたが、去っていく新型の姿は新しい車の持つ新鮮さを漂わせていました。


2005年4月11(月)
横浜


日曜日に横浜に行ってきました。
別に用事があったわけではないのですが、お昼を中華街で食べようかと思ったのです。
それにたまにはいつもの行動範囲とは違う場所に行かないと、ネタ切れになるのではないかと思って・・・(笑)

D2Xにいつもの17-55のデジタル専用ズームを付けていきました。
D2Xと非常に相性のいいレンズです。
レンズはこの1本だけですが、重くて参りました(笑)
やはりD2Xは普段持ち歩くには大きすぎますね。
普段はD100くらいの重さのカメラがちょうどいいです。

ただ品質はかなりD2Xの方が上なので、難しいところです。
D2Xの方がきめ細かいのは当然なのですが、基本的にすっきりとした画質ですね。
これと比べるとD100はコッテリとした画像です。

これはオーディオのトランジスタアンプと真空管アンプの差にそっくりです。
そう考えるとD100も捨て難いですし、使い方次第と言えるかもしれません。
















上の写真は、それでもWEB用にかなり情報を削ぎ取ったものです。
実際にはそうとうの量のデータがカメラに記録されています。
たとえば上の赤レンガの建物の写真は、元データにはレンガの1個1個まで克明に写っています。
やはり本領を発揮するのは紙にプリントした時かもしれません。
WEB用としてはオーバークオリティでしょう。






赤レンガ倉庫の隣に「工作船展示館」というのがありました。
何だこれは?
まさか例の工作船??

○○○の工作船とはっきり書けないところが辛いところです。
Mrs.COLKIDは「夏休みの宿題の工作を教えてくれるところではないかしら?」なんてとぼけたことを言っていました(笑)

これは海上保安庁の施設です。




おお、ちゃんと工作船が展示されてあります。
暗闇に錆付いた船体が浮かび上がります。
これは迫力があります。

勝手な写真撮影は禁止と書いてあったので、立っている職員のおじさんに聞いてみたら、どうぞどうぞ撮ってください、と言うので、バシバシ撮りました(笑)




館内では事件のあらましの映像が流されています。
2001年12月22日に起きた「工作船事件」です。
追跡、威嚇射撃、反撃、火災、自沈・・・

迫力満点の映像にお客さんが全員見入っています。
ビデオをろくに見ないで写真を撮っているのは僕だけです。
これは驚くべきことですね。
皆ちゃんとまじめにこの事件のことを考えているのがわかりました。




あなたのすぐ隣にこういう悪意に満ちた人間たちがいるのだ!ということを国民にわかって欲しくて作った施設でしょうが、意外に国民はちゃんとわかっているのかもしれませんね。

わかっていたら某国の資金源になるような娯楽にお金をつぎ込んだりしてほしくないですが・・・(笑)




船体の後部はこのようにゲートが開くようになっており、この中に別の小さい船が収納されます。
最初からそういう目的で作られた悪意に満ちた設計の船です。




これが船体内に収納されていた小船です。
何だかサンダーバード2号みたいですね(笑)

でもこの親の船も含めて、こんな小さな船体で暗闇の海を進んだかと思うと、泳ぎが苦手な僕はちょっと恐怖を感じます。




小船を収納していたのはこの薄暗い船倉です。
何だかわびしさと息苦しさとで気分が重くなりますね。
この中でどのような生活や会話がなされていたのでしょうか?
拉致事件などもこういう船で行われていたのでしょうか?

館内には彼らが船の壁に書いた落書きまで展示されていますが、それらから彼らの生活の一端を窺い知ることができます。




船内からみつかった14.5mm機関銃です。
こいつで撃たれたらかなりの被害が出るでしょうね。
日本側は20mm機関砲で威嚇射撃を行いました。

追い込まれた工作船は、海上保安庁の船に自動小銃とロケットランチャーで反撃し(日本側の乗組員3人負傷)、海面へ証拠物を投機し、最後は自爆し工作船を海に沈めました。

工作船の乗組員10名は、殺人未遂の容疑で書類送検されましたが、不起訴処分確定済みだそうです。




船内からみつかったAKなどの自動小銃やロケットランチャーなども展示されています。

どうせならお土産にプラモデルやキーホルダーも・・なんて思いましたが、海上保安庁がそんな悪ノリするわけないですね(笑)
それどころか威嚇射撃に正当性があったことを盛んに謳っていました。




最後に船体の弾痕のアップを載せておきます。
そんなもの大きく載せてどうするんだ!と言われそうですが、JPEGに切り替えるのが面倒くさかったので、そのままRAWで撮影してしまいました(笑)
ちょっと薄気味悪いですか・・・?
おかげでコンパクトフラッシュをもう少しで使い切ってしまうところでした。


2005年4月3(日)
赤い車



プチ日記にも書きましたが、日本橋三越の前にいたら、またエンツォ・フェラーリがやってきました。
短期間のうちにこんなに何度もエンツォを見るとは思いませんでした。
もっとレアな車かと思っていましたが、都内にはいっぱい走っているようですね(笑)