2004年 4月30日(金)
WANTED!


部屋を片付けているといろいろなものが出てきます。

下の写真はご覧の通り、西部劇でもお馴染みの古い手配書です。
僕が子供の頃はモデルガン屋さんに行くと、部屋のインテリアとしてこういう手配書が5枚セットで売られていました。
ブッチ・キャシディやビリー・ザ・キッドの手配書が組になって売られていたのです。

でも下の手配書は何を隠そうレプリカではなくて、正真正銘の実物なのです。
たまたまアメリカのオークションに出ているのを見つけて、少し高かったけど落札しました。
どうやら米国内でも貴重品のようで、落札後「あれを俺に譲ってくれ」というメールを何件かもらいました。
もちろん「いやなこった!」という返事を出しましたが(笑)




ところでこのブッチ・キャシディという人物をご存知ですか?
有名な強盗団ワイルド・バンチのリーダーです。
映画「明日に向かって撃て!」でポール・ニューマンが演じた役と言えば、たいていの方はご存知でしょう。
相方の早撃ちの天才サンダンス・キッドはロバート・レッドフォードが演じていました。
バート・バカラックのリズミカルで美しい音楽に彩られた、スマートで洗練された西部劇でした。

あの映画では米国内で散々暴れまわったブッチたちが、執拗に追いすがる追っ手からの逃避行の末、南米の田舎町にまで逃げていきます。
そこでも銀行強盗を繰り返しますが、ついにボリビアの軍隊に包囲され絶体絶命となり、それでも明日への希望を忘れないブッチとサンダンスが、最後は一斉射撃の嵐の中に飛び出していく、という衝撃的なラストシーンでした。

何でこんなことを書いたかというと、実はこのストーリーは今でも公には「史実」であるとされているのですが、本当のところはどうやら間違いらしいのです。
ボリビアの騎兵隊にそのような出動の記録は一切残っておらず、その後ブッチに会ったという家族や友人たちの証言もたくさん残されています。

ブッチ・キャシディはウィリアム・フィリップスと名を変え、工場の経営者という第二の人生を歩み、1937年まで生きた・・・というのが、史家たちの間では常識のようです。

2004年 4月26日(月)
さくら

今月はどういうわけか日記をあまり書いていませんね(笑)

忙しいこともあるのですが、同時に毎日少しずつ部屋の配置替えをしているので、しばらく机がなくてHPの更新がやりにくいんです。
机は大きくて邪魔なので最初に粗大ゴミで出してしまいました(笑)

要するに毎日やってもまだまだ終わらないほど部屋が散らかっているということです。
狭い6畳間に、オーディオやらガンベルトやらカメラやらパソコンやら本やらCDやらが所狭しと詰め込まれているので、皆さんが想像する以上にひどいことになっているわけです(笑)
少し片付けては収拾がつかなくなって途方にくれています(笑)
得意技の「廊下出し」を繰り返しているうちに廊下も歩けなくなって奥さんに怒られています。

と、いうわけで汚い部屋の写真など載せても仕方がないので、知り合いが撮ってきた夜桜の写真でもどうぞ。
そういえば桜もすっかり散ってしまいましたねえ・・・

2004年 4月16日(金)
Straight Line One

ウチの奥さんがガソリンスタンドでピエールの燃料を満タンにしたら、モリモリと力が湧いてきてエンジンの馬力が上がったと言います。
たしかに燃料を入れるとそういう印象を受けることが多いですが、よく考えたらそんなことあり得るんですかね?

少なくとも車重は大幅に増えるでしょうから、車が飛び跳ねることが少なくなったり重量バランスが変わったりはするかもしれませんね。



これは最近仕入れたプリアンプです。

オークションでアメリカから安く購入しました。
四半世紀以上前の製品です。
クラウンという業務用のアンプを作っているメーカーの製品なのですが、クラウンでは自動車の名前みたいなので、日本ではアムクロンという社名を使っています。
非常に先進的で特殊なアンプを作るメーカーで、多分天才的な技術者がいるのだろうと推察されます。

この個体はさすがに古いので、通電するとザワザワとノイズを出していますが、いくつかのパーツを取り替えてやればきっと復活するでしょう。
音はスッキリとしていてスパッと切れ込んでくるタイプで、それは他の製品にも共通する同社の美学です。

アメリカ製品なので120V仕様なのですが、一般に多くの部品は定格の80%くらいの電圧ならうまく動作するようだし、その上コンセントのプラグの形状も日本と同じなので、思い切ってそのまま部屋の100Vのコンセントに突っ込んでみたら、いまのところ問題なく動いているようです(笑)

まずは寿命で液漏れしかかっているコンデンサーから交換ですね。

2004年 4月8日(木)
お散歩

朝は雨でしたが、昼前から晴天になりました。
たまたま郊外に出かけていたのですが、ぽかぽかと日が照ってきたので、川に沿った道を散歩がてら数キロ歩いてみました。

ご覧の通りの田舎道です。
土手は一面菜の花に覆われていて、目が痛いほど黄色く染まっています。時折気持ちの良い風が花の香りを運んできます。
目の前を鮮やかなコバルトブルーのかわせみが横切っていきました。

東京の近郊でもこの程度の自然は残っているんですね。
僕がいつも歩いている自宅周辺のコースは、殺風景で自動車の排ガスに満ちています。
それに比べると、ここは空気が良くて清々しいし、風景が変化に富んでいるので歩いていてあきません。
ウォーキングのコースとしては、はるかに豊かで楽しいコースです。

まあ、真夏の炎天下はちょっと辛いかもしれませんが・・・
あと夜も怖くて歩けないかな?


2004年 4月7日(水)
4月です。ただそれだけ(笑)

仕事が忙しくて日記を更新する暇がありません。
疲れて帰って食事をしてテレビを見て、後は寝るだけです(笑)

何か話題にすることがあるかなあ・・・

そうそう、奥さんがオークションで某ブランドの新品のスカートを5千円で落札したのですが、1回着ただけで脇が破れてしまいました。
明らかに縫製に問題があったので、都内のデパートにあるそのブランドのお店に持って行って修理を依頼したら、しばらくして「この商品は素材の選定ミスで修理不能です」という返事。
で、そのお詫びとして店内の好きな商品と交換してくれるというので、気に入ったスカートと換えてもらいました。

ところが家に帰ってよく見たら、その交換した商品の材質はシルクで、定価が5万8千円!でした。
どうりで店員がさかんに他の商品を勧めると思ったそうです。
世の中にはこういうふうに得ばかりする人もいるんですね。


今少しずつ部屋を片付けているのですが、引き出しの奥からいくつか古いポジが出てきました。
10代の時に撮った20数年前の写真です。
場所はご覧の通りエジプト。カメラはF3でレンズは多分50mmf1.2。
不思議と撮った瞬間のシャッターの感触は覚えているものですね。
この写真の人は今頃どうしているんでしょう?

こういう写真を見ていると、まるで昔は放浪の人生を歩んでいたようでおもしろいですね(笑)
マルコスの頃のフィリピンで現地の兵隊とアーマーライトを構えている写真などもあるのですが、顔が映っているので発表はひかえます。
RUBYさんではないですが、ますます「正体不明のCOLKID」といったところです(笑)